美醜の大地ネタバレまとめ

美醜の大地 第6話:出来損ない

始まりは綿貫から。
高校時代の先輩(現:雑誌記者)を頼り、樺太の殉難事件の生存者名簿を調査していた。

菊野はハナを心配して以前、住んでいたアパートまで出向くが室内はもぬけの殻であった。

綿貫は取材をさらに進め、ハナが通っていた女学校の教師:常岡に取材。常岡の歪んだ教育論を聞きながらハナについて知っているか切り込んでいく。

ハナの名前、学校に通っていた当時の情報からハナが虐められていたことを考察。原稿を執筆しながら自分の過去と重ね合わ、物思いに耽る綿貫。

ここからはハナの通っていた女学校での出来事。

笹本といった生徒が泣きながら校舎を後にする。それを追う田中先生。笹本は昔のハナのように顔が醜いからと虐められていた。そんな笹本を必死で守ろうとする田中先生。

すると背後から常岡が現れる。
笹本に罵声を浴びせ、どこか当時のハナと重ね合わせている。教育者とは思えない不道徳な罵声で笹本を学校から追い出す常岡。追いかけようとする田中先生を静止させる。

その一部始終を遠くから眺めていたハナ。常岡に対して怒りを露わにする。

笹本は学校を退学。
居酒屋でバイトをしているようだ。外で片付けをしていると酔っ払った常岡に声をかけられる。常岡の超絶なパワハラ、セクハラに怒りを通り越し殺意が芽生える笹本。

ポケットに仕込んでおいたナイフを取り出し背後から笹本を刺そうとするが女性の声で我に返る。暗く影で女性の姿は見えないが笹本は田中先生だと思う。女性は、直ぐ様その場から立ち去る。笹本は全身の力が抜けたようにその場に座り込む。

再び、笹本。
実家前に田中先生がいて退学が取り消された報告を受ける。田中先生は笹本を虐めていた生徒を見つけ反省させることに成功。もう心配なく学校においでと笹本に伝える。

場面は常岡。
酒に酔った常岡は駅の改札口で上の空。駅員も心配して水を与えようと一時、常岡の前から去る。

駅員が戻ってくると常岡は暖炉に顔を突っ込んだ状態で固まっていた。悲鳴をあげ助けを呼ぶ駅員。

駅の外では悲鳴を聞いて振り返るハナの姿があった。

場面は絢子へ。
窓から外を覗いていると何かに気づき、外へ出る。絢子の前に5話終盤で登場した顔に無数の縫い傷がある女性が立っていた。女性は絢子に向かい言う。

「久しぶりね、絢子さん」
波乱の予感!

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